yum問題解決→基本的な開発環境を入れる。
yumれません問題について解決したので個人的なまとめ。
解決
最適ミラーサイトを自動選択するプラグインfastestmirrorをインストールすることで、無効ミラーサイトを回避する。以下手順。
- fedora.repoの項目[fedora]の"baseurl=〜"のコメントアウトを解除し、"mirrorlist=〜"をコメントアウト。これで本家サイトから直接ダウンロードするようになる。*1
- http://fedorasrv.com/fedora7-init.shtmlを参考にfastestmirrorをインストール。以後yum実行時に必ずfastestmirrorが起動し、最適なミラーサイトを選択するようになる。
意外にあっさり片付いてよかった…やっぱり困った時は素直に引き下がって一晩寝かせてみるべきだね!
その後は記事の流れに沿ってsudo、Samba、SWAT、Emacs、screen、zshのインストール。
Emacsのとっつきづらさに驚愕し、zshの便利さに感動する。
もうちょっといじって感覚がわかってきたら、実家の父上からもらった余りノートPCにも入れてみる。
…の前に、このPCはEthernetハブが壊れておりそもそも有線で繋げないのだった。忘れてた。
無線LANカードまた買うか…でも11nはまだ手を出したくないにゃー。
*1:正直、本家が死んでたらどうしようかと思った
上半身筋トレ+有酸素運動80分。
トレーナーの人に筋トレのフォームをチェックしてもらう。
注意していたつもりだが、チェストプレス(胸)やラットプルダウン(背中)を使うとき、腕で押し引きする癖がついていた模様。
正しいフォームで動かすと…うっ、かなりきつい。
しょんぼりしつつウェイトを下げる。
「正しいフォームで続けていればまたどんどんあがっていきますよ」
とトレーナーさんに励まされる。よしがんばろう。
有酸素運動、どうも体調が思わしくなく、腕や足の回転が上がらない。つらいのを押してやるのはよくないので、トレッドミルはジョギング→ウォーキング、エアロバイクは脂肪燃焼メニュー→ノーマルメニューに変更して負荷を減らす。そのぶん、時間はじっくりかけた。
休憩やら水分補給やら、けっこう気を遣ってトレーニングしたものの、かなりへとへとだ。
明日起きてみて疲れが残るようなら、のんびりバイクこぐだけとか、思い切って休みにするとかしよう。継続が第一。