自分の屁が臭い→油・肉過剰&野菜不足

長い人生ですから、どうしても泣きたくなることって誰にでもあると思うんです。
俺の場合もたくさんあります。
その中のひとつで特にどうしても泣きそうになってしまうのが、タイトルに書いた「自分の屁が臭かったとき」。
これは悲しみというより情けなさで泣けるのです。人間なんだから臭い屁のひとつも出すよ、と理屈ではわかりきっているのに、あああああああ俺の屁は臭いんだああああああああと。
当然そういうときは食生活が偏っているわけで、食生活が偏っているってことは生活自体のバランスそのものが悪くなっているのです。
あーあーあー


話は変わって、久々にミスドに行きました。
落ち着く。
隣で女子高生のグループがコイバナをしてまして、その内容が甘酸っぱくて死んだ。死んだ。「いまどきの女子高生なんてビッチに決まってるだろJK」みたいなことを言ってるやつは前に出ろ俺が修正してやる。
片思いの男子生徒がいて、その人に告白できないでいる女の子が中心で。
女の子「あたし、ずっとあの人のこと好きなのかなあ…」
これ意味わかります!?わかります!?
前後の流れ的に「好きでいられるかどうか」って意味じゃなくて、「好きだけどくっつけない、その恋の苦しみをずっと背負っていかねばならないのだろうか」って意味ですよ!
甘酸っぱい何かが俺の五臓六腑に染み渡るわ…!!
しかも可愛い子ばかりなのに「あたしたちこのまま3年になって彼氏できないんじゃ…」「むしろ3年になったら争奪戦になってやばいよね…」とかもうね。ああ可愛い。本当に可愛い。


と、カフェオレを飲みながら藤井猛九段の「四間飛車を指しこなす本 3」を読みながら身もだえしていた俺です。
どう見ても変態です本当にありがとうございました。


って
くそっ、文字にすると本当に変態だ…
もうね…でも生きるんだ俺は

四間飛車を指しこなす本〈3〉 (最強将棋塾)

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