コンパクトにまとまっていてわかりやすかった。『移動と空間の世界史』

読了。
燃料はコーヒー数杯。マクドナルドのコーヒーとか、缶コーヒーとか。
内容はまさにタイトルの通り。
世界史について、「世界」=人間の生活圏がどのように拡張・連結していったのかという観点で見直して説明した本。
説明は新書くらいの難易度。NHKテキストだしね。
世界史とかあんまり知らない人間にはありがたい。
なんか追記するかもしれないけどとりあえずエントリだけ起こして寝る。