将棋っぽい日。
今日買った本。
- 作者: 勝又清和
- 出版社/メーカー: 浅川書房
- 発売日: 2007/04/01
- メディア: 単行本
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- 作者: 先崎学
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2002/12/01
- メディア: 単行本
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上は、将棋系の記事や掲示板の書き込みに頻出する用語をおおまかに把握したいためだけに購入。あ、著者の勝又さんが好きだということもある。ハァハァ。もちろん自分が今理解して使えるとは到底思っていない。いろいろ無理。
下は、2ちゃんねるのチェス・将棋板でお勧めされていた書籍の一つ。「ソース2ちゃんかよwww」と笑ってくれると嬉しい。
スタバで抹茶ミルクフラペチーノを食べつつ携帯でもきゅもきゅと将棋。CPU戦。
先手中飛車で二戦、相手はいずれも居飛車で、かつ二戦とも俺の負け。すべて一手差。
でも一手差というのは結果論で、遡るとだいぶ前から仕込みがあったっぽい。中盤まで優勢だと思ったのにこのザマだよ。
弱いCPUにすら勝てない。それが俺の実力。
2ちゃんねる将棋板のスレを見てたら、「とりあえず詰め将棋をひたすらやりやがれ」とかそんなことが書いてある。
またやるか…やるよ…
夕食後、閉店までマックで本を読む。先日買った「四間飛車がわかる本(高野秀行著)」。
うおーわかりやすい。
ところで、駅近くの公民館には囲碁とか将棋をやれるスペースがあり、近所のおっさんたちと若干名の若者が毎日そこで指している。
で、公民館に併設されている図書館の学習ブースを使うときにそこを通りかかると、なんというか、ウズウズするのです。
「ちょっと観戦していっていいですか?」とか言ってそこに入っていきたいんだが、なんとなく恥ずかしくてできない。この非コミュめ>俺
あと関係ないけど、ソフトウェア開発技術者試験の申し込み締め切り過ぎてた。
さようなら俺の三ヶ月間。
ていうか馬鹿じゃないの?ねえ俺。恥ずかしくないの?
ちなみに来年から制度が変わってPMっぽいネタが入るらしいよ。
ははは。まあがんばれば?ははは。
はははは。