最終巻。以後は番外編で続くそうです。 とにかく「あ痛たたたた…」な展開の4巻から一転、でもないけどアイタタの中にも成長や葛藤なんかが見られて充実の巻です。 人は壁にぶつかったときにこそ伸びるとはよく言ったものですが、なじみにとっての壁が星君の…

うーん、すげえ。 この作者は「僕の小規模な失敗」のイメージ、つまり「自分ネタ」で勝負するタイプだと勝手に思っていたけど、これはまったくちがう。 というか、なんだろう。何タイプっていうんだ？ まあ、いいや。とにかく面白い。 細かいコマ割とか独特…

まずコレを見てくれよ。 次にコレ。 最後にコレ。 ではでは。うー、わっほい！